テーマ:麻生内閣


青山貞一 Teiichi Aoyama 池田こみち Komichi Ikeda
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青山貞一:<拡充版>永久保存版 麻生太郎失言集!
やることなすことトンチンカン 麻生首相 炎上す 日刊ゲンダイ 選挙戦も終盤に突入、民主圧勝、自民惨敗が明確になってきたが、この現実を突きつけられて、麻生首相はやることなすことトンチンカン。演説では「民主党が日の丸をひっちゃぶいた。ふざけた話だ」などと叫び、完全に大局観を見失っている。もはや炎上状態だ。
青山貞一:支持率14%、地位にしがみつくだけの麻生ご臨終内閣
●新特集:政権交代で実現しようシリーズ!
青山貞一:政権交代で実現しようシリーズ 御用学者一掃リスト!
民主党政権公約マニフェスト(PDF) 
青木愛だけじゃない?小沢、次々放つ“姫刺客”夕刊フジ 青木愛
今日(7.27)午後5時から民主党政権政策マニフェスト発表! 
鳩山代表、事務次官会議廃止を明言 政治主導強化狙う asahicom
植草一秀:「朝まで生テレビ」偏向制作と総選挙の論点
補正予算は凍結、鳩山民主代表 時事通信
小沢民主党代表:自民党政権を打破し国民のための政治の実現を
●特集:政権末期、断末魔の麻生内閣
山口一臣:与謝野馨金融・経済相の迂回献金は悪質なのに立件されない!?
迂回献金:先物会社が与謝野氏、渡辺喜氏に 毎日新聞スクープ
郵便不正事件、やっぱり!自民党大物議員の名前が出てきた 日刊ゲンダイ
簡単ではない政権交代 だが自民独裁が続けば国が滅びる 日刊ゲンダイ  多くの有権者が民主党中心の政権誕生を望んでいるが、戦後営々と築いてきた自民党腐敗政権と、それに群がる支配勢力の妨害に勝つのは簡単ではない。そんなこの国で政権交代を実現するには、それこそ革命的なエネルギーを必要とするが、果たしてこの国の有権者にそれだけの意志や力量や判断力があるだろうか。そんな危ぶむ声も上がっている。それでも、このまま自民党独裁政権が続けば、この国は滅びる。もしこのまま政権交代が起きなければ、この国は民主主義国ではない
●特集:民主300議席上回る勢い報道
主300議席上回る勢い=自民激減百前後か−公明も苦戦 時事
青山貞一:大メディアが続々と民主300議席超の報道! 8月上旬、「週刊ポスト」は本誌予想で自民160民主261、「週刊朝日」は、森田実氏が自民141民主279、野上忠興氏が自民160民主261としていた。共通しているのは民主が単独過半数を獲得すると予測していたことだ。そんなとき「週刊現代」が、本誌予想で自民が何と何と78、民主332と大胆に予測していた! だがどうだろう! この8月20日、朝日新聞は「民主、300議席うかがう勢い」、8月21日には読売、日経新聞も「民主300議席超」「自民半減以下」と大手メディアが報じるに至った。さらに22日、毎日新聞が 「民主320議席超す勢い」とやらかした。大手メディアが、ここに来て情報操作による世論誘導で自民支援を諦めたのか、それともいわゆるアナウンス効果を狙っているのか、はたまた政権交代後を意識し新たな利権にありつこうとしているのかは分からない。ただ発揮ししているのことは、さすが忍耐強い日本国民も、半世紀以上に及ぶ自民独裁政権に怒り心頭となっていることは間違いないた。いくら大メディアが民主攻撃、民主毀損の報道を繰り返しても、この大きな流れは変わりようもないようだ。この際、民主を中心に野党は、気を引き締め全議席で勝利するつもりでガンバッテ欲しい! 関連記事(日刊サイゾー)
大新聞の総選挙 序盤情勢調査の衝撃 日刊ゲンダイ 「民主、300議席うかがう勢い」――。朝日新聞がきのう(20日)1面トップで報じた衆院選の情勢調査。これには自民党幹部は絶句したが、けさの読売、日経新聞も「民主300議席超」「自民半減以下」と同様の調査を出してきたから、永田町に激震が走っている。自民の惨敗予想はこれまでも各メディアで報じられてきたが、ついに大新聞まで歴史的大敗の現実を突きつけてきた。自民党が腰を抜かし、泡を食うのも当然だ。根っからの楽観論者というかノーテンキの麻生首相は“揺り戻し”を期待しているかもしれないが、専門家は「無駄」と口をそろえる。あまりの惨状に、記者にお茶をぶっかけた森元首相をはじめ、自民党の大物たちも狂乱状態になってきた。
衆院選:民主320議席超す勢い 本社世論調査 毎日新聞
鳩山代表「議席伸ばしても連立組む」 毎日世論調査に 毎日新聞
民主300議席うかがう勢い 朝日新聞、序盤情勢調査 朝日新聞
読売と日経が隠蔽した !?「民主党圧勝」世論調査の"秘密"日刊サイゾー
やることなすことトンチンカン 麻生首相 炎上す 日刊ゲンダイ 選挙戦も終盤に突入、民主圧勝、自民惨敗が明確になってきたが、この現実を突きつけられて、麻生首相はやることなすことトンチンカン。演説では「民主党が日の丸をひっちゃぶいた。ふざけた話だ」などと叫び、完全に大局観を見失っている。もはや炎上状態だ。
●特集:政権交代こそ、総選挙で問うべき争点だ!
植草一秀:メディア攻撃を超え日本で無血市民革命を成就しよう
植草一秀:日本で無血市民革命=政権交代が成功する理由
選挙の争点は公約マニフェストより政権交代 日刊ゲンダイ 自民党がきょう31日、マニフェストを発表する。民主党に対抗するように、ナンダカンダと並べている政権公約は、責任政党を自称する彼らがやってこなかった政策ばかりだ。小泉選挙のときは「郵政民営化をすればバラ色の未来がくる」と公約したが、現実は格差や貧困の拡大で真っ暗になっている。そんな政党があれこれ並べて、あれもやる、これもやるとぶち上げるマニフェストなんてペテンもいいところ。選挙の争点は、マニフェストの内容なんかじゃない。民主党の「政権交代」か、自民党の「政権継続」か、これが肝心だ。
山口二郎:総選挙で問うべきこと
財部誠一:不毛な財源論より脱官僚こそが争点だ 
青山貞一:民主党、政権政策マニフェストで八ッ場ダム中止!
読売新聞が世論調査記事で偽装グラフを掲載 NewsSpiral
反麻生113人 大量落選危機 日刊ゲンダイ
●特集:政権交代は確実、あとはどこまで自民が議席を減らすか
これまでなかった 衆議院選挙で民主圧勝の前兆 日刊ゲンダイ 都議選で驚いたのは票の出方だ。自民党が獲得した145万票に対し民主党には229万票集まった。これは獲得議席数以上の民主の完勝だ。ここまで政権与党の自民党が否定された選挙はかつてなかった。これで自公与党は大型地方選5連敗。大変化を望むうねりはもう止められない。衆院選で民主圧勝の前兆であり、政権交代は確実
上脇博之:プロが読む総選挙『週刊現代』7月18日号紹介 プロ予測は平均で民主241 vs .自民183。実際にはこれよりはるかに厳しくなると予想されるの。事実、週刊現代は7月4日号で民主283 vs. 自民130という予測をでだしている。いずれにせよ地滑り的減少となるだろう(独立系メディア)
自民130議席割れの衝撃…“総選挙”分析飛び交う ZakZak
●新特集:政権交代で実現しようシリーズ!
青山貞一:政権交代で実現しようシリーズ 御用学者一掃リスト!
民主党政権公約マニフェスト(PDF) 
青木愛だけじゃない?小沢、次々放つ“姫刺客”夕刊フジ 青木愛
今日(7.27)午後5時から民主党政権政策マニフェスト発表! 
鳩山代表、事務次官会議廃止を明言 政治主導強化狙う asahicom
植草一秀:「朝まで生テレビ」偏向制作と総選挙の論点
補正予算は凍結、鳩山民主代表 時事通信
●特集:どこまで国民を欺く外務省、新政権はこんな役所解体せよ!
核持ち込み密約 外務省はもう国民を欺くな 琉球新報
河野氏、核密約否定なら審議中止「虚偽答弁、容認せず」 東京新聞
春名幹男:伝えられる日米密約の問題点 名古屋大学mpg
●特集:もはやマンガ、断末魔の麻生内閣
青山貞一:<拡充版>永久保存版 麻生太郎失言集!
ウソのような麻生首相の恥ずかしい話 「麻生首相はワシントンでオバマ大統領と面会する前に、基本的な英会話のレッスンを受けたという。インストラクターは麻生首相に、 握手をするときに『How are you?』と言うように、またオバマ大統領が『I am fine, and you?』と返してきたら『Me too』と答えるようにと指導した。 しかし実際に握手をするときに、麻生首相は『Who are you?』と言い間違えてしまった。オバマ大統領は少し驚いたが、 『I’m Michelle’s husband(私はミシェルの亭主です)』とユーモアで返した。すると麻生首相は『Me too』と答えた。その後長い沈黙が続いた」という。
自民130議席割れの衝撃…“総選挙”分析飛び交う ZakZak
政権交代がいよいよ確実 そこで選挙前 自民分裂も現実味 日刊ゲンダイ  連日のドタバタ騒動を見せられて、さすがに国民も「もう自民党はダメだ」「政権交代するしかない」と思ったのではないか。瀕死状態の自民党は、もはや何の秘策もなく、民主党のスキャンダルをほじくり攻撃するだけが頼みの綱らしい。しかし、どんなに民主党を叩こうが、自民党の支持率が上がるはずがない。むしろ、有権者は離れていくだけ。戦後60年間、独裁を続けてきた自民党はいよいよ断末魔を迎えている。今後の政局の焦点は、麻生首相が自分の手で解散を打てるかどうかだ。たとえ、解散・総選挙に踏み切っても自民党の大惨敗は避けられない。政権交代はいよいよ確実で、自民党分裂も現実味を帯びてくる。 
●特集:政権交代の質
平野貞夫:政権交代の効果は情報公開にあり 
平野貞夫:政権交代の質が問われている 
霍見芳浩:「政権交代で官僚独裁と決別」日本再生のカギ
青山貞一:(拡充版)霞ヶ関と自民党は無節操な財政焦土化作戦にでている
青山貞一:「植草」事件と「高橋」事件の共通性 @植草一秀氏の場合
上杉隆:森・安倍・福田より早い麻生政権崩壊を示す3つの不吉な予兆
●特集:政権交代こそ、総選挙で問うべき争点だ!
植草一秀:メディア攻撃を超え日本で無血市民革命を成就しよう
植草一秀:日本で無血市民革命=政権交代が成功する理由
選挙の争点は公約マニフェストより政権交代 日刊ゲンダイ 自民党がきょう31日、マニフェストを発表する。民主党に対抗するように、ナンダカンダと並べている政権公約は、責任政党を自称する彼らがやってこなかった政策ばかりだ。小泉選挙のときは「郵政民営化をすればバラ色の未来がくる」と公約したが、現実は格差や貧困の拡大で真っ暗になっている。そんな政党があれこれ並べて、あれもやる、これもやるとぶち上げるマニフェストなんてペテンもいいところ。選挙の争点は、マニフェストの内容なんかじゃない。民主党の「政権交代」か、自民党の「政権継続」か、これが肝心だ。
山口二郎:総選挙で問うべきこと
財部誠一:不毛な財源論より脱官僚こそが争点だ 
青山貞一:民主党、政権政策マニフェストで八ッ場ダム中止!
読売新聞が世論調査記事で偽装グラフを掲載 NewsSpiral
反麻生113人 大量落選危機 日刊ゲンダイ
●特集:論外「東国原」と懲りないメディア
民主岡田氏、東国原知事と「連携は論外」 MSN産経ニュース
有権者ドッチラケの三文芝居 東国原知事の大バカ野郎 日刊ゲンダイ
奥秋昌夫:政権断末魔現象、3流お笑いタレントになめられた自民
●特集:どこまで国民を欺く外務省、新政権はこんな役所解体せよ!
核持ち込み密約 外務省はもう国民を欺くな 琉球新報
河野氏、核密約否定なら審議中止「虚偽答弁、容認せず」 東京新聞
春名幹男:伝えられる日米密約の問題点 名古屋大学mpg
●特集:政権交代は確実、あとはどこまで自民が議席を減らすか
最新内閣支持率世論調査結果
・麻生内閣支持率19% 毎日新聞(左図)
麻生内閣支持率18・6% 読売新聞
これまでなかった 衆議院選挙で民主圧勝の前兆 日刊ゲンダイ 都議選で驚いたのは票の出方だ。自民党が獲得した145万票に対し民主党には229万票集まった。これは獲得議席数以上の民主の完勝だ。ここまで政権与党の自民党が否定された選挙はかつてなかった。これで自公与党は大型地方選5連敗。大変化を望むうねりはもう止められない。衆院選で民主圧勝の前兆であり、政権交代は確実
上脇博之:プロが読む総選挙『週刊現代』7月18日号紹介 プロ予測は平均で民主241 vs .自民183。実際にはこれよりはるかに厳しくなると予想されるの。事実、週刊現代は7月4日号で民主283 vs. 自民130という予測をでだしている。いずれにせよ地滑り的減少となるだろう(独立系メディア)
民130議席割れの衝撃…“総選挙”分析飛び交う ZakZak
●特集:断末魔状態を呈する政権末期の自民党
民主32% 自民20% 都議選本紙動向調査 8割投票行く東京新聞
青山貞一:国民の政権交代欲求はつのる一方!  
青山貞一:霞ヶ関と自民党はすでに「焦土作戦」に出ている! 
青山貞一:2羽のハトが末期症状の麻生内閣にトドメか!   
青山貞一:臨界状態に達した「日本郵政問題」  
大マスコミの歪曲報道 これは鳩山(弟)総務相の方が正しい 日刊ゲンダイ 大マスコミは、日本郵政の西川社長の再任問題について「麻生政権の火種」などと報じているが、これは歪曲報道もいいところ。なぜかこの疑惑の人物を社長にしておいていいのかどうかは論じない。庶民感覚なら、国民の資産を不当に安く叩き売ることを許した西川社長を更迭、追放するのは当たり前ではないのか。西川続投を許さないという鳩山総務相の言い分の方が正しい。
●特集:国民意識の「地殻変動」読めない大メディアと自民&共産
フジ「新報道2001」、テレ朝「サンプロ」 - すでに見限られている自民のネガティブ・キャンペーン 神州の泉 民放は自民の意を受けて政権交代阻止に向け露骨な民主批判を繰り返している。国民は小泉竹中構造改革の惨憺たる結果を肌感覚で受け止め醒めた目で自民を眺めている。その感情は静かな怒りである。自民が今、あの手この手を弄し民主叩きをやっても、それらはすべて裏目に出る。日本はこの悪徳政権を倒さない限り、国民のためのまともな政治は望めそうもない。
奥秋昌夫:朝日新聞の鳩山献金記事はリークに乗せられた?
「本籍自民」の橋下知事が政党“値踏み”とはエラソーな…日刊ゲンダイ 大阪府の橋下徹知事が各政党の関係者と会っている。自民党は古賀誠選挙対策委員長、公明党は北側幹事長、民主党は原口「次の内閣総務相」。東国原宮崎県知事ほどではないにせよ、各政党のマニフェストを値踏みし、どの政党を応援するか決めるつもりだ。橋下といえば、本籍自公なのに、政党を採点とはエラくなったものだ。次の衆院選で民主党が勝つのはほぼ確実。巧妙に鞍替えの狙いが透けてみる。橋下は自民党道路族さながら、高速道路建設推進派。口八丁の言動の裏には別の顔があるようだ。
有識者会合:「84の知恵」経済危機克服へ反映未知数 毎日新聞
共産党の敗北は真の敵を見誤ったこと、民主批判でなく独自路線を強調すべきだっ 阿修羅ブログ
共産党、都議選で埋没 「蟹工船ブーム」どこへ 朝日新聞 
●特集:どこまで世界に醜態をさらすか 麻生政権2
「日本の危機悪化、政治のせい」 英紙、社説で批判 Financial Times/朝日
「麻生首相が米国で冷遇された」 中国メディアが伝える MSN産経
首相訪米 中・ロ紙「冷遇された」、英紙ほとんど報じず 朝日新聞
●特集:もはやマンガ、断末魔の麻生内閣
・ウソのような麻生首相の恥ずかしい話 「麻生首相はワシントンでオバマ大統領と面会する前に、基本的な英会話のレッスンを受けたという。インストラクターは麻生首相に、 握手をするときに『How are you?』と言うように、またオバマ大統領が『I am fine, and you?』と返してきたら『Me too』と答えるようにと指導した。 しかし実際に握手をするときに、麻生首相は『Who are you?』と言い間違えてしまった。オバマ大統領は少し驚いたが、 『I’m Michelle’s husband(私はミシェルの亭主です)』とユーモアで返した。すると麻生首相は『Me too』と答えた。その後長い沈黙が続いた」という。
・自民130議席割れの衝撃…“総選挙”分析飛び交う ZakZak
・政権交代がいよいよ確実 そこで選挙前 自民分裂も現実味 日刊ゲンダイ  連日のドタバタ騒動を見せられて、さすがに国民も「もう自民党はダメだ」「政権交代するしかない」と思ったのではないか。瀕死状態の自民党は、もはや何の秘策もなく、民主党のスキャンダルをほじくり攻撃するだけが頼みの綱らしい。しかし、どんなに民主党を叩こうが、自民党の支持率が上がるはずがない。むしろ、有権者は離れていくだけ。戦後60年間、独裁を続けてきた自民党はいよいよ断末魔を迎えている。今後の政局の焦点は、麻生首相が自分の手で解散を打てるかどうかだ。たとえ、解散・総選挙に踏み切っても自民党の大惨敗は避けられない。政権交代はいよいよ確実で、自民党分裂も現実味を帯びてくる。 
●特集:論外「東国原」と懲りないメディア
民主岡田氏、東国原知事と「連携は論外」 MSN産経ニュース
有権者ドッチラケの三文芝居 東国原知事の大バカ野郎 日刊ゲンダイ
奥秋昌夫:政権断末魔現象、3流お笑いタレントになめられた自民党
●特集:政権交代の質
平野貞夫:政権交代の効果は情報公開にあり 
平野貞夫:政権交代の質が問われている 
霍見芳浩:「政権交代で官僚独裁と決別」日本再生のカギ
青山貞一:(拡充版)霞ヶ関と自民党は無節操な財政焦土化作戦にでている
●特集:政権末期、断末魔の麻生内閣
山口一臣:与謝野馨金融・経済相の迂回献金は悪質なのに立件されない!?
迂回献金:先物会社が与謝野氏、渡辺喜氏に 毎日新聞スクープ
郵便不正事件、やっぱり!自民党大物議員の名前が出てきた 日刊ゲンダイ
簡単ではない政権交代 だが自民独裁が続けば国が滅びる 日刊ゲンダイ  多くの有権者が民主党中心の政権誕生を望んでいるが、戦後営々と築いてきた自民党腐敗政権と、それに群がる支配勢力の妨害に勝つのは簡単ではない。そんなこの国で政権交代を実現するには、それこそ革命的なエネルギーを必要とするが、果たしてこの国の有権者にそれだけの意志や力量や判断力があるだろうか。そんな危ぶむ声も上がっている。それでも、このまま自民党独裁政権が続けば、この国は滅びる。もしこのまま政権交代が起きなければ、この国は民主主義国ではない
●特集:官僚主導で劣化する立法・行政 
国交省に官製談合適用 公取委が改善要求 日経新聞
青山貞一:日本の行政法立法の重要課題について
青山貞一:霞ヶ関と自民党は無節操な財政焦土化作戦にでている
池田こみち:環境省所管公益法人にメスを入れる A独法評価委員会
池田こみち:環境省所管公益法人にメスを入れる @その実態を知る
●特集:断末魔状態を呈する政権末期の自民党
民主32% 自民20% 都議選本紙動向調査 8割投票行く東京新聞
青山貞一:国民の政権交代欲求はつのる一方!  
青山貞一:霞ヶ関と自民党はすでに「焦土作戦」に出ている! 
青山貞一:2羽のハトが末期症状の麻生内閣にトドメか!   
青山貞一:臨界状態に達した「日本郵政問題」  
大マスコミの歪曲報道 これは鳩山(弟)総務相の方が正しい 日刊ゲンダイ 大マスコミは、日本郵政の西川社長の再任問題について「麻生政権の火種」などと報じているが、これは歪曲報道もいいところ。なぜかこの疑惑の人物を社長にしておいていいのかどうかは論じない。庶民感覚なら、国民の資産を不当に安く叩き売ることを許した西川社長を更迭、追放するのは当たり前ではないのか。西川続投を許さないという鳩山総務相の言い分の方が正しい。
●特集:やっぱり「国策捜査」、二階側不起訴!
青山貞一:ヤブヘビ捜査で明らかになる二階大臣と西松建設の深い関係
二階側不起訴、そこまで露骨かと世論沸騰 日刊ゲンダイ
青山貞一:情報操作による世論誘導 F二階問題と情報操作
郷原信郎(元東京地検特捜部検事、名城大教授、弁護士):首相が「罪を犯す意思がない行為でも逮捕される」と公言する国 拡大版
郷原・神保・宮台座談:検察は説明責任を果たしているか?
●特集:やっぱり「国策操作」? 
郷原信郎:「天の声」とは、いったい何を意味するのか
山口一臣: 検察は「国策捜査」を自白した! 
検察への対決姿勢?強める東京新聞 News Spiral 東京新聞記事
政治資金問題第三者委員会報告書要旨・概要 
●特集:やっぱり「国策捜査」か? 二階捜査終結の恐れ大!
上脇博之:西松建設違法献金事件で二階大臣側を刑事告発する!
"西松事件"二階立件断念で捜査終結 日刊ゲンダイ
青山貞一:一転押し黙る東京地検特捜部、どうなる二階捜査?
特集:やっぱり「国策捜査」か? 進まぬ二階捜査
きな臭くなった二階経産大臣の周辺 日刊ゲンダイ  西松献金事件で、二階経産相(70)の周辺がキナ臭くなってきた。大阪にある政治団体の事務所費を西松建設に肩代わりさせていた疑惑で、東京地検特捜部がこの団体を実質運営する二階大臣の実弟や公設第1秘書らの事情聴取を始めた。西松事件は、小沢代表の秘書を政治資金規正法違反でいきなり逮捕することで、民主党にダメージを与えた印象だが、検察捜査の本丸は今週から動き出す現職閣僚への献金ルート解明にあるとの見方が強まっている。これはもしや贈収賄事件に発展するとの憶測も流れている。解散、総選挙も近づいているとされる中で、この事件はどうなるか注目される。
遅々として進まぬ二階側への検察捜査 日刊ゲンダイ  西松献金事件で、二階経産相側への検察捜査が遅々として進まないのはどういうわけか。大マスコミの扱いも急にトーンダウンしている。検察も民主党の小沢代表ルートではいきなり秘書を逮捕し、マスコミ報道も洪水のようにあふれ返ったのに、この違いは何なのか。政治団体の事務所を実弟に仕切らせ、家賃を西松に肩代わりさせていた疑惑ばかりか、二階氏と西松建設との“黒いつながり”は、ほじくればいくらでも出てくる。小沢ルートよりもさらに闇は深いのだ。検察がターゲットにすべきは小沢ではなく、二階なのは明らか。またしても大マスコミは検察のリークに踊らされ、書き立てているうちに小沢悪玉論がエスカレートしたのである。
口を開けば小沢批判「細田幹事長」アンタこそ説教強盗だ 日刊ゲンダイ
二階捜査」チンタラの検察 日刊ゲンダイ
青山貞一:ぞろぞろ噴出「西松」疑惑、二階大臣捜査の行方は?
許すな!”麻生首相「二階捜査封じ」の狡猾 日刊ゲンダイ
西松事件 二階ルート 特捜が注目の実弟の素性 日刊ゲンダイ 
青山貞一:ヤブヘビ捜査で明らかになる二階大臣と西松建設の深い関係
田中良太:タレント候補を支えている臆病なメディアJan Jan
●特集:腰抜けで政権与党に弱い東京地検特捜部の実像
郷原信郎:地検は説明責任を果たしているか?Videnews.com
東京地検特捜部OB対決<堀田vs郷原> Videnews.com 民主党第三者委員会に呼ばれた堀田氏の何でもかんでも「国民世論」によれば、という発言から「説明責任のない地検の実態」がかいま見える!言うまでもなく世論は大メディアの報道内容で決まるが、その大メディアは独自調査せず、地検リークを一方的に報道している。堀田氏は何と郷原氏に「あたなが検察情報をリークしたので幹部になれなかったという情報がある」と非難というより誹謗中傷紛いの発言。「最高検、高検など上層部に案件が行くとリークが増える」と郷原氏。裁判員制度を絶賛する堀田氏にその本質が見える。70分に及ぶノーカットビデオ。最後まで聴取して欲しい!
二階検察捜査は本当に終わったのか  日刊ゲンダイ 西松事件の二階俊博経産大臣への献金疑惑を捜査していた東京地検が、捜査終結の方針を固めたとの情報が飛び交っている。民主党の小沢一郎代表への献金疑惑については大新聞もあれほど書き立てたのに、二階ルートについては検察もリークしないのか、ここにきてさっぱり記事が載らなくなった。小沢ルートでは公設秘書が逮捕されたのに、二階ルートは立件しないまま終わった可能性もある。そうだとすると、西松事件は結果的に民主党への政権交代を阻止するために仕組まれたとも疑われるが、こうも考えられるのではないか。つまり、このまま二階大臣への捜査が及ばないということになれば、かえって小沢代表への同情論が高まるのではないか、と。
植草一秀:腐臭の立ち込める国に堕した日本
●特集:断末魔の自公政権
天木直人:鳩山首相の誕生と自公政権の終焉
茨城県医師連盟:42人が自民離党 常任委で決定 毎日新聞
青山貞一:<拡充版>永久保存版 麻生太郎失言集!
●特集:「小沢叩き」に見る大マスコミの情報操作による世論誘導
岡田が代表なら過去の二の舞い 日刊ゲンダイ 2009/5/16号一面 民主党の代表選は鳩山由紀夫幹事長の圧勝かと思いきや、怪しい雲行きになっている。大マスコミが「世論は岡田克也副代表に期待」などと書くからだ。民主党は以前、岡田氏を代表に担いで、選挙に惨敗した苦い経験がある。大マスコミが煽るように、今回また岡田氏が代表になれば、過去の二の舞いになるのは必至だ。政権交代が期待される今、民主党に必要なのは過去3年間の小沢路線の継承ではないか。岡田氏を新代表にしたいのは、政財官主導の既得権益にあぐらをかきたい自公腐敗政権のよこしまな思惑であり、大マスコミはそれに乗せられているだけだ。
小沢辞任で誰が得をしたか? 日刊ゲンダイ 2009/5/14号一面 民主党の小沢代表辞任で浮き彫りになったのは「世論」というものの正体だ。大マスコミは、検察と組んで西松献金疑惑を追及した手前、小沢代表を辞任に追い込みたかったのではないか。そのため、連日「民主党議員らが、小沢代表では選挙を戦えないと困っている」などと報じ続けて、世論をこしらえた。「世論」をタテにして小沢辞任に追い込めば、自分たちの報道や論調が正当化されるからだ。そして結果的に、霞が関の官僚を筆頭に明治以来の既得利益にしがみつき、政権交代を恐れる政・財・官・米国を利することになった。 .....小沢を追いつめた大マスコミの奇っ怪な世論.....自民党政権が続くことを願っている大マスコミ.....
天木直人:政権交代を否定する朝日新聞 
きっこの日記:「説明責任」と連呼するおめでたい人たち 
高野論説:雑誌『選択』が示す「小沢続投論」への異常な反感 
・さざなみ通信:世論調査が教えること
青山貞一:読売新聞の二階側立件記事と郷原発言  
青山貞一:ゴミ弁連福島県二本松シンポジウム+総会開催概要
青山貞一:ムダな公共事業の徹底見直しを実現する全国大会開催概要
青山貞一:嘉田知事、栗東産廃問題で頓挫〜また「第三者委設置」
最高裁上告棄却決定 抗議声明〜柏崎原発1号機設置許可取消訴訟
小沢民主党代表:自民党政権を打破し国民のための政治の実現を 
特集:【ここがおかしい小沢捜査】
山崎康彦:日本には特権官僚の暴走を止めるシステムがないJan Jan
海形マサシ:小沢代表秘書起訴は権力の暴走 Jan Jan
森永卓郎:権力に振り回された世論
「大久保秘書は否認」の弁護人コメントからうかがえるもの
@郷原信郎(元東京地検特捜部)民主主義ならぬ検主主義となる恐怖
A保坂展人(衆議院議員)リークという名の検察ファッショ
B日刊ゲンダイ編集部・その理屈ならすべてが「ダミー」だ!
C横田一(フリージャーナリスト)地元ゼネコン業者が怯えていたのは別の秘書
D山口二郎(北海道大学教授)検察は正義という意識は捨てるべきだ
・取り調べ可視化:民主と社民が参院に法案提出 毎日新聞
特集:国の情報操作による国民・世論誘導
青山貞一:北朝鮮ミサイル迎撃騒ぎの裏に防衛産業利権あり
青山貞一:情報操作による世論誘導 自滅の東京地検特捜部(拡充版
青山貞一:高速道路料金1000円で地球温暖化が加速する!
取り調べ可視化:民主と社民が参院に法案提出 毎日新聞
●特集:深まる「国策捜査」疑惑とメディアによる「大本営発表」垂れ流し
郷原信郎:検察は説明責任を果たしているか Video News Network 
郷原信郎:「ガダルカナル」化する特捜捜査、「大本営発表」に惑わされてはならない Nikkei Business 【プロフィール】桐蔭横浜大学法科大学院教授、コンプライアンス研究センター長、1955年島根県生まれ。東京大学理学部卒。東京地検特捜部、長崎地検次席検事などを経て、2005年から現職。「不二家問題」(信頼回復対策会議議長)、「和歌山県談合事件」(公共調達検討委員会委員長)など、官庁や企業の不祥事に関与。主な著書に『「法令遵守」が日本を滅ぼす』(新潮新書)のほか、不二家問題から事故米不正転売問題まで食品不祥事を幅広く取り上げた『食の不祥事を考える』(季刊コーポレートコンプライアンスVol.16)など。近著には『思考停止社会〜「遵守」に蝕まれる日本』(講談社現代新書)があるつづき
静岡県知事 突如 辞任表明のウラ側 日刊ゲンダイ 静岡県の石川嘉延知事(68)が辞任することになった。静岡空港の開港が遅れた責任を取ってのことらしい。4期目の石川知事は、採算に合わないとの批判を受けながら、1900億円もの予算を投じ、空港建設を推進してきたが、滑走路近くに立ち木が残っていることから、地権者と大モメに。しかし、辞任はそれだけではないようだ。ここでも西松建設の影がチラつくのだ。
青山貞一:情報リーク・情報操作による世論誘導?東京地検特捜部
自民党のイメージ「傲慢」72% 毎日新聞
青山貞一:シンポ「青年将校化する東京地検特捜部」と高橋元秘書   
奥秋昌夫:小沢の涙と検察の敗北
「起訴、法の趣旨から合点いかない」 小沢代表会見要旨朝日新聞
二階経産相 おとがめなしの不公平 日刊ゲンダイ 結局、小沢代表だけを狙い撃ちにして終わりそうな西松献金事件。現職大臣・二階経産相の裏金疑惑は“おとがめなし”の雲行きだ。逮捕された西松建設の前社長が取り調べで「盆と暮れに300万円ずつ、10年以上渡した。合計6000万円になる」とペラペラしゃべったという。その見返りは何だったのか。二階大臣の地元・和歌山で西松建設は6年間で78億円の公共工事を受注している。闇に葬るにはデカすぎる裏金疑惑。こんな不公平が許されていいのか。
小沢氏の「監督責任」立件困難 特捜部、当面聴取見送り47NEWS 
小沢氏「身分に未練じゃない。検察に屈したらまた続く」朝日新聞 
自民 二階捜査はどうなっている 日刊ゲンダイ 主党の小沢一郎代表が西松建設から受け取った政治献金は過去十数年間で3億円なんていわれるが、一体何のためにこれだけ集めたのか。恐らく、それは政権交代のためではないか、といわれる。本人も「大目標は政権交代」「生涯かける」「政治には金がかかる」なんて言っていた。だからといって、不正なカネ集めは許されるはずがないが、問題なのは同じように迂回献金を受けている国会議員はいくらでもいるのに、なぜ小沢側だけが捜査を受けるのかということだ。西松のダミー団体からの献金が発覚した自民党議員は18人もいる。とりわけパー券を大量に買ってもらっていた二階俊博経産相は献金疑惑も浮上している。ほかにも森喜朗と尾身幸次といった名前も取りざたされるが、そっちの捜査はどうなっているのか。検察側はそのあたりの情報をなぜかあまり流さないようだ。
奥秋昌夫:選挙直前、超弩級小沢爆弾さく裂か?
●特集:東京地検特捜部、小沢代表側近をいきなり逮捕
最悪の時期に最悪の人間がトップの悲喜劇 日刊ゲンダイ
 世間が小沢問題に目を奪われているうちに、麻生首相が調子づいている。追加の経済対策を指示したし、エコノミストらを大挙集めての“賢人会議”を開くなどパフォーマンスに余念がない。一時は、明日にでも退陣に追い込まれそうな雲行きだったのに、息を吹き返し、時間稼ぎをしながら居座るつもりだ。検察の汚職捜査で、国会は機能せず、政治家は弁解に大わらわ、マスコミは垂れ流し報道に精出す。こうした末期症状を打破するには解散・総選挙しかないのに、麻生首相は「解散はオレがやる」と居丈高になり、やれば負ける選挙から逃げ続ける。最悪の時期に最悪の人間がトップの悲喜劇というほかなし。
青山貞一:漆間官房副長官が、まさに「国策捜査」を裏付ける発言
二階氏側も聴取へ 東京地検特捜部、規正法違反容疑MSN産経ニュース
青山貞一:なぜ、小沢代表側近なのか〜長野ルートと小沢ルート〜  
青山貞一:なぜ、政権交代前夜なのか、結果的に悪政に加担する特捜
奥秋昌夫:小沢側近逮捕!政権交代阻止の検察の暴挙、検察に左右される国家でいいのか
青山貞一:小沢代表公設秘書いぎなり逮捕で固唾をのむ自民大物議員
●特集:「対米盲従」からいかに脱却するか!
田中良紹: 「密約」から分かるこの国の姿
核の密約問題、野党国会で追及へ 政府は否定 47NEWS
青山貞一:普天間の県外移設めざす、民主党新旧両代表が言明!
二見伸明:燕雀安(いずく)んぞ鴻鵠の志を知らんや
●特集:鳩山由紀夫氏、民主党の新代表に!
鳩山由紀夫新代表の記者会見(ノーカット版)
総選挙で政権交代はできる 日刊ゲンダイ 2009/5/18号 民主党は鳩山由紀夫(62)を代表に選び、岡田克也(55)が幹事長、選挙担当の代表代行に小沢一郎(66)の各氏が就任した。それにしても鳩山民主党への大マスコミの風当たりは強い。小沢代表の秘書が逮捕されてから「続投はおかしい」と繰り返して辞任に追い込んだ。辞任して鳩山新代表が選ばれると、今度は「傀儡だ」「院政だ」と論じる。この論調はあまりにも古臭いし、政権交代を望んでいないかのような口ぶりだ。総選挙で政権交代はできる。これからのこの国に必要なのは、剛腕・小沢が裏を仕切り、多士済々の若手有能政治家が集まる鳩山民主党がチェンジすることだ。
山 43%、麻生 32% 緊急調査の首相適格共同通信
出典:ZAKZAK
奥秋昌夫:岡田人気と街頭アンケートの不思議
鳩山新代表:検察捜査を批判、なぜ二階氏に及ばないのか時事通信 
当選発表直後の鳩山新代表決意表明 はあとめーる 399号
(再掲)ムダな事業の典型:鳩山幹事長 群馬県八ツ場ダム建設現場視察
(再掲)八ツ場ダム続行は問題、鳩山幹事長が会見で
●特集:政権末期、断末魔の麻生内閣
麻生内閣支持率9.7% 本テレビが15日に発表した世論調査結果によると、麻生内閣の支持率は9.7%に落ち込んだ。郵政民営化をめぐる麻生太郎首相の迷走発言もあり、支持率低下に歯止めがかからない。さらに16日、中川大臣がローマで行われた7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)後の記者会見で、ろれつが回らなかったことが報じられ、野党側は辞任要求も辞さない構え。麻生内閣は断末魔となっている。政党支持率調査でも民主党が自民党を上回り、今後行われる総選挙では民主優勢が報じられており、政権末期症状が一段と進んでいる。もとより正当性のない内閣は断末魔症状を呈している。
麻生内閣支持、最低の14% 朝日新聞2月世論調査 朝日新聞
●特集:断末魔の自公政権
天木直人:鳩山首相の誕生と自公政権の終焉
茨城県医師連盟:42人が自民離党 常任委で決定 毎日新聞
青山貞一:<拡充版>永久保存版 麻生太郎失言集!
●特集:どこまで世界に醜態をさらすか 麻生世襲オンパレード政権! 
■中川に酒・女与えた“4人の財務官僚”日刊ゲンダイ 

読売新聞経済部の記者、
越前谷知子氏
中川ヨッパライ大臣はみっともない形で辞めたが、その大臣をヘロヘロの状態で記者会見に臨ませ、世界に恥をさらした財務官僚の責任はまだ消えていない。ローマに随行したのは財務官ら4人。特に、大新聞・TV局の美人記者らを引き連れてイタリアンレストランへと案内し、酒グセの悪さでは定評ある中川大臣にワインを勧めた国際局長の責任は重い。東大の同窓で気心の知れた仲とはいえ――。
■同行女性記者とは 独立系メディア写真はくだんの記者。2月14日、中川氏はG7昼食会を1時ごろに途中退席し、財務省の玉木国際局長や日本から取材同行した女性記者ら数人で会食した。日本から取材同行した記者は読売新聞経済部の越前谷知子氏。日テレ女性記者なども同席していたという。本件暴露後、読売新聞は自社サイトから越前谷氏の写真などを削除した。実に不謹慎、国民をなめたジャーナリストとて万死に値する行為である!
■中川前財務相 バチカン博物館で石像触り警報 毎日新聞
●特集:政権末期、断末魔の麻生内閣
麻生内閣支持率9.7% 本テレビが15日に発表した世論調査結果によると、麻生内閣の支持率は9.7%に落ち込んだ。郵政民営化をめぐる麻生太郎首相の迷走発言もあり、支持率低下に歯止めがかからない。さらに16日、中川大臣がローマで行われた7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)後の記者会見で、ろれつが回らなかったことが報じられ、野党側は辞任要求も辞さない構え。麻生内閣は断末魔となっている。政党支持率調査でも民主党が自民党を上回り、今後行われる総選挙では民主優勢が報じられており、政権末期症状が一段と進んでいる。もとより正当性のない内閣は断末魔症状を呈している。
麻生内閣支持、最低の14% 朝日新聞2月世論調査 朝日新聞
青山貞一:支持率20%を割り込んだ麻生KY断末魔内閣  
●総選挙予測、来年「自公」政権は消滅する
総選挙で自公政権が消滅する年 日刊ゲンダイ  「自民160」VS「民主280」――来年の総選挙予想でこんな衝撃的な結果が出た。この情勢調査を行った自民党は焦っている。個別選挙区をみても、自民党はあちこちで苦戦している。特に厳しいのは北海道。町村信孝、中川昭一、武部勤といった大物の面々が落選濃厚というから大変だ。ほかにも山崎拓、鳩山邦夫ら、危ない面々は山ほどいる。凋落一途の自民党とは対照的に、民主党は単独過半数を確保しそう。小沢代表の「300小選挙区のうち150は勝ちたい」とする目標をクリアするのも間違いなさそう。来年こそは自公政権が消滅し、民主党政権が誕生する――。
自民130減"歴史的惨敗"…総選挙予測:民主倍増、単独過半数 ZAKZAK
●特集:政権交代が最大の景気対策
青山貞一:自民党幹事長のホンネ?
青山貞一:重要テーマ(@議員世襲、A金融74兆受入)緊急意識調査
★KY麻生内閣の支持率ついに16.7%の末期 時事通信調査
麻生首相の親族企業で戦時中外国人捕虜が労働 公文書で判明 読売新聞
河野太郎:現状では埋蔵金どころか隠れ借金!
麻生政権 狂気の焦土作戦 日刊ゲンダイ 麻生自民党が、民主党から政権を奪われる前に、使えるものは使ってしまえ、のなりふり構わない手を使い始めた。「100年に1度の危機」とあおり、景気対策に「埋蔵金」をつぎ込もうとしているのもそのひとつ。このヤケッパチの自民党のやり方について、民主党からは「焦土作戦だ」という声まで上がっている。敵に攻め込まれる前に、自前の建物を焼き尽くそうというわけだ。
政権交代ですべての闇金を表に出せ 日刊ゲンダイ 麻生政権が財政出動をブチ上げるたびに、ザックザックと霞が関の「埋蔵金」が出てくる不思議。最近まで自民党は、そんなものはないと言ってきた。埋蔵金の存在は、この国の官僚機構が国民の税金をひそかに貯め込んできたことを認めたのと同じ。「特別会計」と称して、官僚が自分勝手に使ってきた“ヘソクリ”がいくらあるのか。政権交代をすることで、それら闇金=埋蔵金をすべて表に出して、明らかにするしかない
四分五裂、支離滅裂政権下の政情 日刊ゲンダイ 麻生政権崩壊のカウントダウンが始まった。内閣支持率も発足2カ月で末期状態だ。国民から全面否定されたも同然で、これには自民党内も大揺れだ。きのうの党役員会も大荒れで、年末に向け、党内は四分五裂、永田町は一気に緊迫の度合いを増している。やることなすこと支離滅裂なバカ首相を交代させる人材もいなけりゃパワーもない自民党は沈没寸前のタイタニックさながらの状態だ。これから政局はどう動くのか。総選挙をやる前に、自民党が分裂して政界再編となる事態も囁かれている。
解散から逃げまくる保身で狡猾な麻生首相 日刊ゲンダイ
●特集:トンデモ政府・自民党の断末魔
NHK:視聴者電話に「自民のPR」と回答 対応者処分 毎日新聞
内閣 醜態 首相、答弁ミス連発予算委 東京新聞
中山前大臣「東国原出馬は私のシナリオ」 日刊スポーツ
青山貞一:汚染米流通の裏に農水省天下り検査機関の存在が明らかに
青山貞一:消費期限切れの政府・自民党〜ダボス会議の世界ランキング
内閣支持9ポイント減36% 「勝利期待」民主が再逆転毎日新聞
●特集:末期的症状呈する麻生内閣
青山貞一:A日本語、漢字が読めない浅学首相
青山貞一:@「政策より政局」そのものの「定額給付金」
資本主義経済の衝撃的な見通し  日刊ゲンダイ 金融サミットに出た麻生首相が「歴史的なものだった」と自画自賛しているうちに世界経済は破滅に向かって突き進んでいる。自動車産業は壊滅状態で、建設業は倒産続出、株価下落は底なしで、どこの国でも失業者が急増中。世界同時不況はさらに深刻化するばかりだ。金融サミットなど効果なし、米欧の税金投入も焼け石に水で、これから10年は景気回復は見込めない。資本主義経済は、まさに誰かが言った通り「100年に1度の危機!」。
麻生居座り宣言の鉄面皮  日刊ゲンダイ 麻生首相が解散・総選挙は09年度予算が成立する来春までやらないと「居座り宣言」だ。あれだけ「選挙に勝って初めて天命を果たす」などと早期解散を口にしていたくせに、今ごろになって臆面もなく「先送り」を言い出した。悪質なのは「予算成立」を口実にしていることだ。やれば惨敗必至の選挙から逃げるためなら、何でもありだ。居座りの鉄面皮の裏に見え隠れするのは、いつまでも首相の座にしがみついていたいだけの姑息さだ。そうこうするうちに、いよいよ景気はドン詰まりのドン底だ。こうなったら何が何でも麻生首相を解散に追い込んで、オバマ政権発足前に総選挙をやらないと大変なことになる。
麻生政権ではもう国が持たない日刊ゲンダイ 日銀短観で大企業製造業の業況判断指数が5四半期連続で下がった。しかも石油危機以来、過去2番目の下げ幅だ。だが、今度の不況は石油危機の時の比ではない。74年当時ベストセラーになった「日本沈没」が現実になるのだ。国民をこれ以上不幸にしないためには、麻生首相を退陣させ、総選挙で国民の信を問うしかない。でなければ、日本はダメ経営者にボロボロにされた米自動車ビッグ3と同じ運命になってしまう。
衆院選投票先、麻生内閣支持38.6% 時事通信 最新世論調査
●特集:血迷う断末魔 自民党!
青山貞一:麻生太郎トンデモ内閣の出身母体を解剖する(拡充版)
青山貞一:以前からあった霞ヶ関の与野党情報提供差別
自民党が外務省や経産省にも圧力 きっこのブログ
民主などの資料要求、全省庁が自民に報告 野党側反発 朝日新聞
自民による総選挙予測・自民大惨敗 当確「160議席」 日刊ゲンダイ 自民党が先週末行った全300選挙区の調査結果に当の麻生自民は真っ青だ。確実に取れるのは小選挙区と比例合わせて160。接戦の選挙区が60もあり、小選挙区では半分を大きく割り込みそう。これでは接戦区で5割押さえても、自民の議席は190止まり。公明党の30を足しても、過半数241を大きく下回る。解散を先送りしたがるのも無理からぬ話。
●麻生太郎トンデモ内閣特集
青山貞一:重要テーマ(@議員世襲、A金融74兆受入)緊急意識調査
青山貞一:麻生太郎トンデモ内閣の出身母体を解剖する!?
青山貞一:永久保存版、麻生太郎失言集! 
青山貞一:失言では中山前大臣をはるか凌ぐ? 麻生太郎! 
半月  城:麻生太郎衆院議員の「創氏改名発言」の背景について(リンク)
青山貞一:麻生内閣の閣僚、18人中13人(72%)が世襲議員!
青山貞一:麻生太郎内閣の支持率、過去4世襲内閣の中で最悪!
麻生氏は「好戦的な民族主義者」 NYタイムズ社説 サンケイ新聞
青山貞一:「世界透明度」ランキング、日本は議員の世襲などで18位
青山貞一:大マスコミが報じない自民議員過半が二世三世議員
青山貞一:麻生太郎内閣の支持率、過去4世襲内閣の中で最悪!
麻生氏は「好戦的な民族主義者」 NYタイムズ社説 サンケイ新聞
●総選挙予測、来年「自公」政権は消滅する
・総選挙で自公政権が消滅する年 日刊ゲンダイ  「自民160」VS「民主280」――来年の総選挙予想でこんな衝撃的な結果が出た。この情勢調査を行った自民党は焦っている。個別選挙区をみても、自民党はあちこちで苦戦している。特に厳しいのは北海道。町村信孝、中川昭一、武部勤といった大物の面々が落選濃厚というから大変だ。ほかにも山崎拓、鳩山邦夫ら、危ない面々は山ほどいる。凋落一途の自民党とは対照的に、民主党は単独過半数を確保しそう。小沢代表の「300小選挙区のうち150は勝ちたい」とする目標をクリアするのも間違いなさそう。来年こそは自公政権が消滅し、民主党政権が誕生する――。
自民130減"歴史的惨敗"…総選挙予測:民主倍増、単独過半数 ZAKZAK
【渦中の人「仕事と給料」】ハワード・ストリンガー(ソニー会長)日刊ゲンダイ
【郵政民営化大失敗の惨状】郵便ドライバー交通事故が急増日刊ゲンダイ
緊急対策は「絵に描いたもち」=民主・鳩山氏 時事通信 
●特集:小沢民主党のお手並み
民主党代表質問および所信表明 小沢一郎代表
小沢一郎衆議院議員:代表就任挨拶及び所信表明全文
小沢代表、民主党中心政権の基本方針を表明 代表質問で
総理としては大変失望した。その資質を問われる感じがした 小沢代表
小沢氏「自公か民主か」 自民対民主トップ初対決 岩手日報
●特集:所信表明・代表質問
所信表明は大ウソだらけ ・すべての元凶は自民党 きっこのブログ 
麻生・小沢両党首が全面対決、代表質問は所信表明合戦にロイター
奥秋昌夫:政権交代前夜 押しつまった保守の本音ポロリ
●狂気の沙汰になっている自民党総裁選 日刊ゲンダイ 2代続けて政権をブン投げた首相2人も無能・無気力のおかしな人物だったが、自民党総裁選に打って出る5人はさらに輪をかけた面々と永田町ではもっぱらだ。がんを患って回復したとはいえ、もはや化石のような70歳の男、大本命とされるがマンガ好きでオタクにだけ人気の67歳の男、さらに時の権力者に取り入って蝶々のように政党を渡り歩いてきただけの厚化粧の女、あとは論じるにも値しない小物なのに大物気取りのやや若めの男2人……この政党と総裁候補者たちの頭は本当にマトモなのか。政策をウンヌンするより前に、まず精神鑑定をしてから出直せという声あり。さらにこれをマトモぶって報道し、結果的に自民党の選挙運動に加勢している大マスコミの偏向報道の罪も重大だ。
●ドタバタするほど反自民の票が増えるだけと嘲る声 日刊ゲンダイ 総裁選をお祭り騒ぎにして国民の目を引きつけておいて、そのまま総選挙になだれ込めば民主党に勝てる――と自民党は考えているようだが、そうは問屋が卸さない。郵政選挙の小泉ペテン劇場の再現を夢見てもダメだ。今回ばかりはそんな子供だましの茶番は通用しない。いくらお人よしの国民だって、さすがに自公政権に「ノー!」を突きつける。デタラメ政策で大不況を招き、ワーキングプアと老人イジメ、食料高に株安と内政に行き詰まり、外交は北朝鮮になめられっ放し、米国ブッシュの顔色をうかがって参加している対テロ戦争とやらはドロ沼化……こんな政権には国政は任せられないと有権者はちゃんと知っている。自民党がドタバタするほど「反自民」の票は増えていく。
断末魔の内閣改造と勃発する福田降ろし 日刊ゲンダイ
●焼きが回った自民党 一巻の終わり 日刊ゲンダイ自民党も落ちるところまで落ちた。総裁選に5人も顔を並べて、最初から総裁は決まりというなら、残り4人は何のために出馬しているのか。22日まで5人が顔をそろえて、ヤラセのような論戦を繰り返すたびに国民はシラけ、ウンザリするばかり。自民党幹部でさえ、解散・総選挙になるまでの「消化試合だ」と言っているのだ。選挙の「顔」として「麻生太郎」を担ぐといっても、あの漫画オタクのけったいな男が有権者の支持を得ると思っているのか。この党はついに焼きが回ったというほかない。ヤラセ総裁選は分裂、解体、消滅に向かう自民党の最期の悪あがきでしかない。