2018年・東日本大震災 復旧実態調査(宮城県北部編) 気仙沼市沿岸2気仙沼線復興工事2 青山貞一・池田こみち 環境総合研究所顧問 掲載月日:2019年5月20日 最終公開日:2020年2月28日 独立系メディア E-wave Tokyo 無断転載禁 |
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この辺りの空間放射線量は、下の写真のように0.09μSV/hと少々高い。 撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S9900 次は高架のおそらくBRT用の高架橋工事である。 撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S9900 BRT用の陸橋は本吉駅の手前で国道45号線を超えていた。 撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S9900 この後、沿岸を走る国道45号線の海沿いに下の写真ようなBRT気仙沼線の専用道路工事が続いていた。 撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S9900 国道45号線をさらに北上すると沿岸にさらに気仙沼線の鉄道工事が続いていた。 撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S9900 以下は大谷海岸を過ぎたあたりである。ここでは河川をBRTが越すための橋梁工事があった。 撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S9900 この後、気仙沼市の階上(はしかみ)に到着。7月1日は非常に天気が良く調査日和であった。 撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S9900 気仙沼3につづく |