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   ボロブドウール寺院遺跡群
 Archaeological site of Borobdur templ
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 ボロブドゥール博物館 レリーフ展示1
Musium Karmawibangga Taman Wisata Candi Borobudur

青山貞一 Teiichi Aoyama  池田こみち Komichi Ikeda
掲載月日:2017年1月31日
独立系メディア E−wave Tokyo
 
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◆レリーフ展示


 以下は博物館の展示室にあった写真です。写真は4枚のレリーフの写真が一つの額に収納されていました。したがって、以下は2つの額に収納されていたレリーフです

 展示室には約30の額があったので、レリーフの写真は120枚近くあったことになります。



撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S9900 2016-11-18


 
レリーフは実際にはボロブドゥール寺院の以下のようなところにあります。


ボロブドゥール寺院の回廊にて
撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S9900 2016-11-18


 以下は展示場ですが、室内は実際にはさらに非常に暗く、撮影に苦労しました。もちろんストロボを使用することは可能ですが、額には透明のアクリル板が入っており、ストロボ使用時に光ってしまいます。ここでは、とくに三脚使用が禁止されていなかったので、三脚を使って撮影するのが一番よかったと後になって思いました。

 ということで、この原自室で撮影できたのは全体の1/4以下です。

 またこの時、室外では激しいスコールがありました。展示室は空調が効いている部屋とまったく空調が効いていない部屋がありました。



撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S9900 2016-11-18


撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S9900 2016-11-18


 以下は上記の展示室で撮影したレリーフのうち比較的ピントが合っている写真です。


撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S9900 2016-11-18



撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S9900 2016-11-18



撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S9900 2016-11-18



撮影:池田こみち Nikon Coolpix S9900 2016-11-18



撮影:池田こみち Nikon Coolpix S9900 2016-11-18



撮影:池田こみち Nikon Coolpix S9900 2016-11-18


つづく