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    ジョグジャカルタ王宮視察
  Visit the Yogyakarta Royal Palace


クラトン (王宮) Kraton-4
 
青山貞一 Teiichi Aoyama  池田こみち Komichi Ikeda
掲載月日:2017年1月31日
独立系メディア E−wave Tokyo
 
無断転載禁
@ クラトン(王宮)-1    A クラトン(王宮)-2    B クラトン(王宮)-3
C クラトン(王宮)-4    D タマンサリ(水宮)-1    E マサンリ(水宮)-2

 その一角にある展示室に入ります。

 以下は展示室の入り口近くにあった絵です。往時のクラトン (王宮) Kratonの全体像です。現地視察した王宮は、絵地図の中央少し下です。



撮影:青山貞一 Nikon Coolpix 9900 2016-11-20

 さらに進むと、王が座っていた椅子がありました。


撮影:青山貞一 Nikon Coolpix 9900 2016-11-20

 これは、インドネシアの伝統芸能の一つである影絵(ワヤン・クリ(Wayang Kulit))人形のパターンの一つとのことです。

◆ワヤン・クリ
 

 ワング・クリはインドネシアのジャワ島やバリ島で行われています、人形を用いた伝統的な影絵芝居、またそれに使われる操り人形のを意味します。

 人形を操る人をダランと呼びます。芝居はヒンズー寺院での祭りなどで行われ、インドの古代叙事詩『マハー バーラタ』や『ラーマーヤナ』などが主な演目でもあります。10世紀には既に演じられていたことが記録されていました。

 ワヤン(Wayang)は影を、クリ(Kulit)は皮を意味します。2003年には、ユネスコの「人類の口承及び無形遺産の傑作の宣言」において傑作の宣言を受けており、無形文化遺産に登録されることが事実上確定していましたが、2009年9 月の第1回登録で正式に登録されました。

 日本では単にワヤンとも呼ばれているが、ワヤンには他に人間が演じるワヤン・オラン(英語版)、人形劇のワヤン・ゴレ(英語版)などがあります。

 主な出典: Wikipedia

※ 動画紹介: インドネシアの伝統芸能 影絵 ワヤン・クリッ 
     https://www.youtube.com/watch?v=PEjNiGPrvQ8


撮影:青山貞一 Nikon Coolpix 9900 2016-11-20



撮影:池田こみち Nikon Coolpix 9900 2016-11-20

 この後、インドネシアと言えばバティックと言われるバティックの実物展示がありました。

 まずはバティックとは?

◆バティック(Batik)とは

 バティック(Batik)は、インドネシア、マレーシアのろうけつ染め布地の特産品です。

 インド、スリランカ、イラン、タイなどでも多く見られますが、インドネシア、マレーシアのものが最も多いとされています。特にジャワ島のものが有名なため、「ジャワ更紗」と呼ばれることもあります。

 18世紀頃から作られるようになり、用途はサロン(腰巻き)、パレオ、スカーフ、ハンカチ、頭巾など様々なものがあります。

  2009年10月2日インドネシアのバティックは、ユネスコの無形文化遺産に認定されました。

 出典:Wikipedia



撮影:青山貞一 Nikon Coolpix 9900 2016-11-20


撮影:青山貞一 Nikon Coolpix 9900 2016-11-20


撮影:青山貞一 Nikon Coolpix 9900 2016-11-20


撮影:青山貞一 Nikon Coolpix 9900 2016-11-20


撮影:青山貞一 Nikon Coolpix 9900 2016-11-20


撮影:青山貞一 Nikon Coolpix 9900 2016-11-20


撮影:青山貞一 Nikon Coolpix 9900 2016-11-20


撮影:青山貞一 Nikon Coolpix 9900 2016-11-20


撮影:池田こみち Nikon Coolpix 9900 2016-11-20


撮影:池田こみち Nikon Coolpix 9900 2016-11-20


撮影:池田こみち Nikon Coolpix 9900 2016-11-20


 以下はジョグジャカルタ王室の時代区分ごとの服装、帽子、靴などの風俗のようです。


撮影:青山貞一 Nikon Coolpix 9900 2016-11-20


撮影:青山貞一 Nikon Coolpix 9900 2016-11-20

 これはどこかで見たような、そう、バロブドウール寺院遺跡やプランバナン寺院遺跡で見た石像にあった象の置物のようにも見えます。

 これはヒンズーの神様 シバ神の息子(長男)で、ゾウの神様ガネーシャです。 プランバナン寺院群の中央に位置するシバ神の寺院には4つの部屋があり、シバの真後ろがこのガネーシャの像でした。

◆ガネーシャ 

  インドでは現世利益をもたらす神とされ、非常に人気があります。「富の神様」として商人などから絶大な信仰を集めています。太鼓腹の人間の身体に 片方の牙の折れた象の頭をもった神で、4本の腕をもっています。

 障害を取り去り、また財産をもたらすと言われ、事業開始と商業の神・学問の神とされています。インドのマハラシュトラ州を中心にデカン高原一帯で多く信仰されています。ガネーシャの像の中には杖を持っているものもおり、この杖は「アンクーシャ」と呼ばれています。

出典;Wikipedia


撮影:青山貞一 Nikon Coolpix 9900 2016-11-20

 これは食事をする際の調度でしょうか?


撮影:青山貞一 Nikon Coolpix 9900 2016-11-20



クラトン ジョグジャカルタ (トリップアドバイザー提供)


 下は王と王妃のレプリカと調度品のようです。



 これらは間違いなくメンクブウォノ10世と妃の写真です。


Source: Indonesian Wikipedia

 下はバティックの展示室の出入り口にいた監視人とのスナップです。 彼らは、王室に仕える使用人ですが、今でも王宮を守っているのです。


撮影:池田こみち Nikon Coolpix 9900 2016-11-20

 ここにも、王宮る魔除けがありました!


撮影:青山貞一 Nikon Coolpix 9900 2016-11-20


撮影:青山貞一 Nikon Coolpix 9900 2016-11-20



撮影:池田こみち Nikon Coolpix 9900 2016-11-20

 時間の制約があるので、ここで車を置いてある場所にいったん戻りました。
 


つづく