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◆松葉のダイオキシン調査 2016スタート集会、主催・生活クラブ・東京! 講演:池田こみち(環境総合研究所 顧問)You Tube |
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◆特集:川越市斎場(新火葬場)事業認可取消訴訟(行政訴訟)、記者会見 2014-11-19 |
◆川越市新斎場(火葬場) 行政訴訟提起 認可取消訴訟 森田伸明氏 You Tube |
◆さらに行政訴訟提起 川越市新斎場 森田伸明氏インタビュー インタビューア池田こみちYou Tube |
◆川越市新斎場認可取消訴訟を巡る青山貞一・森田伸明の討議You Tube |
◆川越市答弁書(都市計画事業認可取消請求事件) |
◆川越市森田伸明訴状(都市計画事業認可取消事件) |
◆特集:川越市新火葬場建設差止仮処分請求等、記者会見 |
◆川越市新斎場(火葬場)建設禁止仮処分 記者会見全容 You Tube |
◆川越市新火葬場建設 差止訴訟を提起 森田伸明氏インタビューYou Tube |
◆森田伸明:なぜ、川越市新火葬場建設禁止裁判を提起したかYou Tube |
◆川越市新火葬場建設差止訴訟関連新聞記事(東京新聞、埼玉新聞) |
◆青山貞一、川越市新火葬場建設差止仮処分を提起した森田伸明氏への緊急インタビュー(動画リード文) |
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◆特集:◆川越市新斎場 住民環境アセス報告会 |
◆環境総合研究所:川越市新斎場の環境影響調査報告会について |
◆森田伸明:川越市新斎場 環境影響調査報告会 経緯説明 You Tube |
◆青山貞一:川越市新斎場 環境影響調査報告会 基調講演 You Tube |
◆鷹取 敦 :川越市新斎場 環境影響調査報告会 調査結果報告 You Tube |
◆池田こみち:川越市新斎場 環境影響調査報告会 政策提案 You Tube |
◆特集:妥当性、正当性なき川越市の新斎場立地計画への対応 |
◆青山貞一:川越市新斎場(火葬場)建設問題とそれへの対応方法 You Tube |
◆鷹取敦:住宅地のなかに建設されたペット火葬場問題 You Tube |
◆池田こみち・川越市の新火葬場の問題点You Tube |
◆特集:猛毒六価クロム汚染土壌の上に都立小松川大島公園 |
◆池田こみち: 荒川区超高濃度ダイオキシン、メディア各社報道経緯 |
◆池田・青山:東京で国の基準1100倍超のダイオキシン検出You Tube |
◆池田こみち: 荒川区超高濃度ダイオキシン、メディア各社報道経緯 |
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◆特集:被災地がれき処理 仮設焼却炉 現地視察予定
2011.11.22-25 |
◆青山・池田:被災地がれき処理焼却事業現地視察 You Tube |
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◆特集:福島第一原発事故でもっとも長期的に危惧される人体への影響 |
◆青山貞一: 福島原発事故で、本当に恐ろしいのは魚介汚染 You Tube |
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◆特集:市民参加の大気中の松葉ダイオキシン調査監視活動 |
◆池田こみち:廃プラ焼却に伴う環境影響~松葉を生物指標とした |
ダイオキシン類・重金属類に関する詳細調査報告~ You Tube |
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◆池田こみち:東京23区南部、松葉ダイオキシン・重金属調査報告You Tube |
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◆池田こみち:松葉のダイオキシン調査スタート集会 You Tube |
◆池田こみち(環境総合研副所長):一問一答 全国松葉ダイオキシン調査監視活動報告 You Tube |
◆特集:大気中ダイオキシン基準を超過 埼玉県環境整備センター |
◆青山貞一・池田こみち:彩の国・資源循環工場現地視察 You Tube |
◆青山貞一:松葉ダイオキシン調査で環境基準超過:彩の国資源循環工場 |
◆池田こみち講演会:埼玉県 国循環工場と私達の身近なゴミ問題(pdf) |
◆池田こみち:埼玉県環境整備センター関連環境監視調査報告 USTREAM |
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◆特集:沖縄とベトナム戦争とダイオキシン汚染 |
◆池田こみち:旧嘉手納基地跡地サッカー場から高濃度ダイオキシン検出 |
◆沖縄市のドラム缶から最も毒性強いダイオキシン類 RBC THE NEWS |
◆池田こみち:ベトナム戦争時の枯れ葉剤が沖縄本土に You Tube |
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◆その他 |
◆池田こみち:市民参加による大気・水質中の有害物質の見える化 東京都市大環境学部特別講義 You Tube |
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◆坂本博之(ゴミ弁連・弁護士):茨城県神栖町ヒ素事件について You Tube |
国の公害等調停委員会、はじめて行政責任を認める! 本申立は平成18年に行ったものだが、5月11日、公調委が裁定を出した。結果は、茨城県の責任は認めるが,国の責任は否定する、というものだった。ただ、国にも一定の管理責任を認めながら、第三者の故意による投棄が介在したということで責任を否定したものだ。また、健康被害が認められた人たち(特に子どもたちには重篤な被害を認めた)には、100万円~300万円の損害賠償金を認めた。一方、健康被害を認めなかった人たちにも、平温生活権の侵害を理由として、5万円~20万円の損害賠償金を認めた。公調委は記者発表を行い、「責任裁定で、行政の責任を認めたのは初めて」と発表したそうだ。坂本博之弁護士 |
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◆河田英正(ゴミ弁連、弁護士): 岡山県吉永町産廃事件、香川県豊島産廃公害調停について You Tube |
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