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2013年1月20日、現在起きている埼玉県川越市の新斎場計画問題に関連し、地権者からの環境行政改革フォーラムへの依頼により、青山貞一(代表幹事)、池田こみち(副代表)、鷹取敦(事務局長)の3人で現地を視察したうえで講演、報告、提案を行い地権者らと交流した。 川越市はさいたま市の西隣、人口規模は34万人で埼玉県では三番目に人口規模が大きな自治体である。 出典:マピオン 川越市に到着したのが1月20日の12時30分、簡単に昼食をすませ、寒風吹きすさぶ新斎場(火葬場)の建設予定地を環境行政改革フォーラムの正会員でもある森田さんのご案内で視察した。 動画撮影:鷹取敦 計画地の隣にたくさんの旗と看板の立っているのが森田さんの農地である。 |
撮影:青山貞一
撮影:鷹取 敦
撮影:鷹取 敦
撮影:鷹取 敦
以下は立地域とその周辺の地図だが、川越市新斎場の予定地のすぐ隣には葬儀場の「やすらぎのさと」があり、その南側には「ケアセンター」や「老人介護施設」がすでに立地している。 |