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日本メディアの海外赴任記者の酷さ

青山貞一Teiichi Aoyama
独立系メディア E-wave Tokyo
2018年10月7日
 無断転載禁


 以下は青山貞一のフェイスブック の友達あてに送ったコメントを時系列的に並べたものです。


出典:青山貞一のフェイスブック


出典:青山貞一のフェイスブック

 それも動画一本が10万円とかせいぜい20万円。おうふくの飛行機代にもならない。大メディアはリスクをとらず、フリーランス記者の記事や動画を使うなら、はじめから海外赴任記者などいらない。

 そもそも、海外では日本のような記者クラブ制度はなく、会見もオープン、さらによほど英語など外国語の能力がないと話にならない。

 以下の写真はNHKモスクワ支局が現地から日本へのニュースなどに使う映像。ロシアにはRTやSputnikなどの強力な目デイアが多数あり、生き馬の目を抜くような報道を24時間繰り広げている。


モスクワのクレムリンを背景にした池田こみち  2017-2
撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S9900

 ※参考  青山貞一・池田こみち:ロシアのメディア
 ※参考  青山貞一・池田こみち:ロシアのメディア(詳細)


出典:青山貞一のフェイスブック


出典:青山貞一のフェイスブック


出典:青山貞一のフェイスブック

 以下は池田こみちが書評した『クリントン・キャッシュ』〜外国政府と企業がクリントン夫妻を『大金持ち』にした手法と理由〜です。本文や無理でも、せめて池田の書評をお読みください。青山貞一
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◆書評:『クリントン・キャッシュ』〜外国政府と企業がクリントン夫妻を『大金持ち』にした手法と理由〜
ピーター・シュヴァイツァー著
評者:池,田こみち Komichi Ikeda 掲載月日:2016年12月1日




出典:青山貞一のフェイスブック


出典:青山貞一


本論考、ここで終わり