シルクロードの今を征く Now on the Silk Road パドヴァ( Padova、イタリア) パドヴァのドゥオモ大聖堂8 (Cattedrale del Duomo a Padova) 青山貞一 Teiichi Aoyama 池田こみち Komichi Ikeda 共編 掲載月日:2020年10月10日 独立系メディア E-wave Tokyo |
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<教会10>* パドヴァのドゥオモ1 パドヴァのドゥオモ2 パドヴァのドゥオモ3 パドヴァのドゥオモ4 パドヴァのドゥオモ5 パドヴァのドゥオモ6 パドヴァのドゥオモ7 パドヴァのドゥオモ8 本稿の解説文は、現地調査に基づく開設に加え、Veneziaイタリア語版を中心にVenice英語版からの翻訳及び日本語版を使用しています。また写真は現地撮影分以外にWikimedlia Commons、さらに地図はグーグルマップ、グーグルストリートビューを使用しています。その他の引用に際しては、その都度引用名をつけています。 ◆パドヴァのドゥオモ大聖堂8(Cattedrale del Duomo a Padova) サングレゴリオバルバリゴ礼拝堂・タンブリーニオルガン サングレゴリオバルバリゴ礼拝堂 Source:Wikimedia Commons CC BY-SA 4.0, Collegamento サングレゴリオバルバリゴの祭壇 Source:Wikimedia Commons CC BY-SA 4.0, Collegamento セントグレゴリーバルバリゴの遺体が入ったケース。 Source:Wikimedia Commons CC BY-SA 4.0, Collegamento タンブリーニオルガン 館の紋章が付いているオルガンケースの上部の装飾 Source:Wikimedia Commons Pubblico dominio, Collegamento 注)オルガンについて wikimedelia 左側のパイプオルガン。 当初、合唱団の2つのオルガンはGaetano Callido (1790)で、元の外観を維持していましたが、楽器の部分はしばしば変更され ました。最初は、ドメニコ・マルヴェスチオ(Domenico Malvestio)によって、次 に1958年にタンブリーニ(Tamburini)(作品 400)によって修正が施されました。 最後の改修はザニン社(Zanin)によって2001年に行われました。 ドオゥモのパイプオルガンの左部分 Source:Wikimedia Commons CC BY-SA 4.0, Collegamento ドオゥモのパイプオルガンの右部分 Source:Wikimedia Commons CC BY-SA 4.0, Collegamento ヴェネツィア総合メニュー> |