【更新】台湾で29件のAZ注射後の死亡例が報告され、 民進党の素顔が浮き彫りに:専門家 青山貞一冒頭コメント 東京都市大名誉教授、環境総合研究所顧問 独立系メディア E-wave Tokyo 共同代表 |
みなさま 青山貞一・池田こみちです. 独立系メディア E-wave Tokyoの6月19日の第一報記事です。記事は環球時報の英文記事で、記者は劉彩玉さんです。 先に日本政府は台湾の民進党政権(DPP)に日本では使わないアストラゼネカ(AZ)の新型コロナ用のワクチンを大量に送ったが、更新記事によると、台湾ではAZワクチン注射後29件の高齢者の死亡例が報告されているということで、現地では民進党の素顔が浮き彫りになっていると専門家が指摘しています。 英国製AZのワクチンは、欧州でも接種後になくなっている人がいますが、その死亡がワクチン接種によるものかどうかは調査中となっています。また日本国内でもファイザー製のワクチンを接種中ですが、厚労省のWebには、やはり原因がワクチンかどうか調査中としつつも、死亡者が記載されています。また韓国でもAZワクチン接種後、というハンギョレ新聞の記事があります。ただし、これは日本政府が送ったものではありません。 とはいえ、日本がAZワクチンを大量にに購入しながら使わず、台湾に送った後、接種初期段階で29人の高齢者の死亡例が確認されていることは送った日本として専門家らの検討をすべきと思われます。 ◆日本政府が台湾に送ったアストラゼネカ・ワクチンで29人が死亡か! ①【更新】台湾で29件のAZ注射後の死亡例が報告され 民進党の素顔が 浮き彫りに:専門家 劉彩玉 環球時報 2021年6月18日 http://eritokyo.jp/independent/TaiwanAZdeath-ao66.htm ②Update: 29 post-AZ injection deaths reported in Taiwan, shedding light on true face of DPP: experts Global Times 18 June 2021 https://www.globaltimes.cn/page/202106/1226443.shtml |