|
|
セッションEの座長、宿谷都市大準教授(左)とGan武漢大教授(右) 下は研究発表するGan武漢大教授。タイトルは「The Environmental Consequences of Energy Use in China」。 研究発表するGan武漢大教授 下は研究発表するHirotsugu YAMADA君。タイトルは「An Experimental Study on Luminous Comfort to Be Provided in Living Rooms by Less Electric Power Supply for Lighting Systems」 研究発表するHirotsugu YAMADA君 下は終了の挨拶(Ending remarks)をする武漢大学大学院のLiu教授。来年は、中国の武漢大学で Sustainable Education for Environment をテーマとして開催することとなった。 全体プログラム |
初日に戻る
国際ワークショップ2日の10月31日(金)は、以下のD,Eの2セッションが行われた。場所は3号館地下のFEISホール階段教室である。
下は2日目セッション開始直前のFEISホール(研究発表会場)。
・午前10時から11時45分
セッションD、「Environmental Analysis and Education」
(座長:東京都市大の青山教授と史准教授)
Hiromi KOBORI
セッションDの座長、史准教授(左)と青山教授(右)
下は研究発表する環境総合研究所の鷹取敦調査部長。タイトルは、「Comparison Study of Atmospheric Dispersion Models between Analytic Solution Model and Numeric Analysis Model by Calculating Actual Measured Air Pollution Concentration」
鷹取部長は、現在我が国の環境アセスメントの大気汚染分野で一般的に用いられている拡散モデル(シミュレーションモデル)であるプリュームモデルが地形や建築物をまったく考慮できないモデルであり、本来は3次元の数値計算モデル(3D-Fuid Model)を用いるべきことを理論、実務面で検証した結果を発表し、多くの質問を受けた。
研究発表する環境総合研究所の鷹取敦調査部長
研究発表する環境総合研究所の鷹取敦調査部長
研究発表する環境総合研究所の鷹取敦調査部長
下は研究発表する武漢大学のSong HONG教授。タイトルは、「World Research Trends in the Environmental Remote Sensing and Our Performances」
研究発表する武漢大学のSong HONG教授
下は発表する都市大大学院生M1の金戸君。タイトルは、Situational Analysis of the Official German Certificated Projects of the UN Decade of Education for Sustainable Development (DESD)。
研究発表する都市大大学院生の金戸君
下は発表する都市大大学院生M2の市川君。タイトルは、Research on the Effect of GHG Emission Reduction by SRI (Socially Responsible Investment) Funds。
研究発表する都市大大学院生の市川君
下は質問する池田こみち環境総合研究所副所長。
下は質問する宿谷教授。
下は質問するウズベキスタンから東京都市大大学院に留学しているRasulbek Abudukadirov君。
昼食後、キャンパスの庭に出て撮影! 中央左が増井都市大環境情報学部部長。右がLiu武漢大学大学院教授(団長)その右隣が宿谷都市大大学院研究科長。
撮影:池田こみち氏
・午後1時15分から2時45分
セッションE、「New and Clean Energy & Eco-System」
(座長:武漢大Fuxing GAN教授と東京都市大の宿谷教授)
Shuyu QIAO
Hideki YAMAI,
Hiroto UDA, and Masanori SHUKUYA