エントランスへはここをクリック   

山梨県知事候補の公募開始!

青山貞一


2006年10月14日

 
 来年の山梨県知事選挙で候補者を公募する試みが、「リセット山梨・県民の会」によってはじめられた。

 以下はそれを伝える記事。また巻末に県民の会のポスターを示す。 

 共同代表でもある川村慶應義塾大学文学部教授からの依頼もあり、青山も参与として「リセット山梨・県民の会」に参加した。

「県民の会」候補公募

朝日新聞 2006年10月06日

 来年の知事選で候補者の擁立を目指すは5日、候補者の公募を始めたと発表した。

 同会は、有識者ら約20人で構成する政治団体。財政面などから「現県政では山梨に明日がない」として、政策立案能力がある新知事を誕生させようと訴えている。知事に求める条件として、政策立案能力のほか、「未来を指し示す哲学」や「透明度の低さの是正」などを挙げている。

 応募は書面で行い、(1)持続可能な社会への方向転換(2)県民と行政の情報共有(3)生活圏が保証される社会の実現――について具体的な政策提案をしてもらう。

 31日締め切りで、自薦、他薦は問わない。ただ、他薦の場合は、推薦された人に立候補の意思があることを確認してから申し込む。選考結果は11月10日に発表する予定。問い合わせは同会(電話055・226・3633)へ。(後藤泰良)



’07山梨選挙:知事選 新たな候補擁立へ 大学教授ら、公募と独自選考で /山梨


毎日新聞 10月6日朝刊

 任期満了(2月16日)に伴う知事選で、大学教授などで構成する政治団体「リセット山梨・県民の会」は5日、公募と独自の選考作業で無党派の新たな知事候補を擁立すると発表した。

 共同代表の一人の川村晃生・慶応大教授は記者会見で、「透明度の高い県政に向け改革意欲のある候補者を擁立したい」と話した。

 6日から甲府駅前で候補を募るチラシを配るなどして活動を本格化、11月10日の発表を目指す。

 同会は、川村氏のほか、小沢木理・患者なっとくの会INCA代表と沢登早苗・恵泉女学園大助教授が共同代表を務め、大学教授、助教授、市民団体代表ら約30人で構成。

 「しがらみのない知事候補を」と川村代表が呼び掛け4月に発足した。

 川村代表は、候補者の必要条件に▽政策立案能力▽他県と比べ誇れる知事▽透明性の低さを是正できる――などを挙げた。

 31日までにプロフィルと政策提案による公募(自薦・他薦問わず)を受け付け、並行して独自の選考も行い、同会の選考委員が候補者を決める。

 また、再選を目指す山本栄彦知事(71)と、出馬に意欲を見せる横内正明元衆院議員(64)には、行政や政治姿勢を批判し選考対象には入らないとした。

【中村有花】