チョリちゃんの ご冥福をお祈りします 青山貞一 2006年12月27日 |
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池田こみちさんの愛猫、ウリちゃんが今年、1月22日、なくなっていますが、今朝、12月27日午前4時56分にウリの相棒、チョリちゃんがなくなりました。 青山貞一:ウリちゃんのご冥福をお祈りします! 在りし日のチョリちゃん(撮影:青山貞一) 先に亡くなったウリちゃんが天国からチョリちゃんを呼んだ結果かも知れません。ウリもチョリも年齢は19歳〜20歳、人間で言えば100歳超、大往生、生まれも死亡も同じ歳です。 チョリちゃんの名前の由来は、19〜20年前、NHK総合テレビの朝ドラの主人公だった「ちょっちゃん」にあります。 チョリちゃんは、私たちの闘うシンクタンク、株式会社環境総合研究所「癒し部」(いやしぶ)の非常勤研究員としても活躍しました。 ときどき池田さんが研究所に連れてこられ、研究所内をあちこち歩き回り、まさに癒し系研究員の真価を発揮していました。 花を入れた籠におさめられたチョリちゃん(享年19歳) 後ろにウリとチョリの彫刻があります。 7kg以上あったころのチョリ。 ネコチグラのチョリちゃん 最近は2.5kgにまで体重が減っていた(研究所にて) 環境総合研究所は今年、20周年を迎えましたが、まさにウリとチョリは研究所とともに生きてきました。 そのチョリそしてウリは、練馬区春日町にあった池田さんのご自宅の庭先に捨てられていたネコを池田さん家族が拾いあげ、育てられたものです。 チョリちゃんのご冥福を心からお祈りいたします。 参考:犬猫の実年齢 出典
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