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世界でも有数
ニセコのパウダースノーを
しっかり体感

青山貞一
掲載月日:2013年2月22日
 独立系メディア E−wave Tokyo

無断転載禁


 2012年10月から北海道ニセコ町に原子力防災計画関連の委員会があり、たびたびニセコ町にでかけるようになった。

 今回のブログでは、ニセコの雪と温泉についてご紹介しよう!

 下はJRニセコ駅。このすぐ隣に日帰り温泉とニセコFMラジオのスタジオがある。FMはほぼニセコ町全域を網羅しているそうだ。所定のFMラジオを使うと、電源を切っていてもACコンセントに繋いでいれば、ニセコ町からのお知らせなどは通常番組に割り込む形で放送されるとのことである。


JRニセコ駅

 ニセコ町には国道、道道、町道があり、それぞれ除雪車が出動していた。これは町にとって、必要不可欠な公共事業となっている。


町には国道、道道、町道それぞれの除雪車が出動

 下は住民が共同で小さな除雪車を借り除雪をしているところである。屋根に積もった大雪を除雪するのも一苦労。毎年、屋根から落下する事故も少しだがあるという。


住民が共同で小さな除雪車を借り除雪


ニセコ町の地図  出典:グーグルマップ

 下の2マイノ写真はいずれもニセコ駅やニセコ役場のすぐ近くで撮影したものである。ニセコ町の場合、本州のどこに出もあるような中心市街地はない。駅や役場のすぐ近くに下の写真のような光景が展開している。


ニセコ町の中心部で2月21日午前8時40分に撮影


ニセコ町の中心部で撮影 2月21日午前8時50分

 ニセコがどこにあるか知らなくても、ニセコがスキーの一大メッカであることは誰でもしっているだろう。
 
 ニセコ町の人口は現在4700人ちょっとだそうだが、年間実に150万人超の観光客が訪れ、さらに5万人超のアジア、オセアニアを中心とした外国人が冬のスキーと夏のラフティングを楽しみに訪れるそうだ。 これにはびっくり。

 しかも長期滞在の外国人も多く、スキー以外にも料理、語学はじめさまざまな人的交流やコミュニティができているという。

 下はニセコ町役場。委員会は通常この2階の会議室で開かれる。町役場にもカナダはじめ、さまざまな国から来た外国人職員が熱心に働いている。なかなか他の自治体では見れない光景である。


ニセコ町役場 

 12月下旬、すでに雪は降っていたが、今回、2月下旬は、まさに世界でも有数なニセコ町のパウダースノーのお出ましである。
 
 まさにサラサラ雪、スキー好きにはこたえられない雪だろう!

 12月下旬には見えていた羊蹄山は吹雪や雪煙でまったく見えなかったが、ホテルには関西や海外から来たスキー客でにぎわっていた。

 ニセコには多くのホテル、旅館、長期滞在型ホテルなどがある。

 その大部分に温泉それも露天風呂付きの温泉があり、お湯につかりながら雪景色を楽しむことが出来る。しかも朝食付きの宿泊料金はかなりリーズナブルである。


青山がニセコで定宿にしているホテルで撮影。
 2013年2月20日午後5時


露天風呂
出典:定宿としているホテルの公式Webより

 下はホテルから外を見た寒々とした風景。


ニセコのホテルで2月21日午前7時に撮影

 下はホテルで朝食をとるレストランである。何と窓一杯に雪が押し寄せている。


ニセコのホテルで2月21日午前7時30分に撮影