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米国による中国への

「濡れ衣」商法の展開と限界

青山貞一 
独立系メディア E-wave Tokyo
2019年6月9日
 無断転載禁



中国は貿易戦争に勝利するためにアメリカ製品を拒否できるのか?

中国はアップル、テスラ、ボーイングのビジネスを極めて困難にする可能性があると、フォーブスが伝えた。中国は今のところ、アメリカ側の攻撃的な関税制裁に対して「重火器」は使用せず、程度類似した報復措置にとどめている。対抗関税を適用し、信頼できないアメリカ企業の「ブラックリスト」を作成するにとどめているのだ。しかし、北京にはアメリカに打撃を与えることのできるジョーカーがあるのだ。

  スプートニク日本 オピニオン


 以下はフェイスブック上での青山貞一のコメントです。



参考
◆青山貞一編:中国と米国の経済・投資・貿易関連デー