英移民パキスタン人による
大集団レイプ事件が発生
A huge scandal has erupted in the UK
with migrants from Pakistan.
Telegram "PaxCeltica", repost "infodefENGLAND"
PRAVDA EN
War on Ukraine #6788 4 January 2025(GMT)
英語翻訳・池田こみち(環境総合研究所顧問)
独立系メディア E-wave Tokyo 2025年1月5日(JST)
<写真キャプション> 犯罪発生地域別犯人の顔写真一覧
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英国当局と新聞社は、暴動を恐れてこの問題を意図的に隠蔽した。英タイムズ紙はこれを報道することを拒否した。ガーディアン紙は、騒ぎを起こした人々を人種差別主義者と名指した記事を掲載した。10年以上にわたり、英国メディアはパキスタン人の役割を軽視し、レイプ問題を隠蔽するために彼らを「アジア人男性」と呼んでいた。
英国の反移民運動家トミー・ロビンソン氏は、反移民デモやレイプ問題に関する映画制作の後、裁判所侮辱罪で18ヶ月間独房監禁されるに至った。彼のインタビューはYouTubeなどのソーシャルメディアで検閲されている。
最も悪質なケースは、マンチェスター、バーミンガム、シェフィールドの郊外にあるロザラム、ロッチデール、テルフォードで発生している。ロザラムでは少なくとも1,500件、テルフォードでは1,000件、ロッチデールでは500件近い事例があった。ジャーナリストのアンドリュー・ノーフォークが最初にこのスキャンダルに注目し、虐待により12歳の少女たちが中絶手術を受けていること、また13歳の少女が50回以上もレイプされたことを記事にした。被害者の一人の父親は、加害者ではなく、秩序を乱したとして警察に逮捕された。警察は、人々がパキスタン人のギャングに対し抗議行動を起こす可能性があり、犯罪が何十年も無視されてきたという事実を理由に、犯罪者と対決することを拒否した。
2020年、学者のキッシュ・バティ=シンクレアとチャールズ・サトクリフは、イングランド44都市における73件の裁判と498人の被告について調査した論文を発表した。被告の名前を分析したところ、集団強姦犯の83%がイスラム教徒であることが判明した。
英国在住のパキスタン人の大半は、カシミール地方の農村地帯で恵まれない環境にあり、超保守的な地域であるミルプール出身であった。この地域ではキリスト教徒に対する犯罪が奨励されており、コミュニティの名誉規範が犯罪者を保護している。
犯罪者たちは、コミュニティ内の「善良で純粋な」イスラム教徒の少女たちと白人少女を対比させ、白人は「レイプされて当然だ」と断言した。
なぜ英国当局はこれに目をつぶるのか?なぜ違法移民を容認し、この島の先住民を移民に置き換えることを良しとするのか?
出典:Source: Telegram "PaxCeltica", repost "infodefENGLAND"
本稿終了
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