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「流れは止まらない」： プーチン大統領、2024年に軍と 43万人以上が契約を結んだ «Поток не прекращается»: Путин раскрыл число заключивших контрактс армией в 2024 году　RTVI War on Ukraine #6645 　16 December 2024 ロシア翻訳・青山貞一（東京都市大学名誉教授） 独立系メディア E-wave Tokyo 2024年12月16日 セルゲイ・カルプキン/タス通信 2024/12/16 / 14:49 本文 　2024年の初め以来、43万人以上のロシア人がロシア軍と兵役契約を結んでいる。これは国防省理事会の拡大会議中にウラジーミル・プーチン大統領によって述べられた。 　国家元首は、2023年には30万人以上の「我が国の国民、国民」が軍登録・入隊事務所に来て、軍に勤務する契約に署名したと述べた。 　「今年は現時点ですでに43万人を超えており、このボランティアの流れは止まらない」とプーチン大統領は付け加えた。 　国防省の会議中、同省の責任者であるアンドレイ・ベロウソフは、契約兵士の数についてより控えめな見積もりを示した。 　同大臣は、「今年だけですでに42万7千人を超える契約軍人が採用された」と述べた。 　ベロウソフ氏によると、毎年120万人以上が国防省と契約を結んでいるという。国防総省長官は「このプロセスの勢いを失わないようにすることが重要だ」と強調した。 　プーチン大統領は理事会で、「人々は自発的に前線に出て」軍の隊列に加わると述べた。大統領はまた、2024年の軍人員レベルが150万人に増加したことを思い出した。 　9月、国防省は毎日千人以上が契約に署名していると主張した。 　10月中旬の時点で、ロシア軍に契約軍人を配置する年次計画は78％達成されたと安全保障会議のドミトリー・メドベージェフ副議長は報告した。彼は「ペースは全体的にかなりまともだ」と述べた。 本稿終了