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ウクライナ女性戦闘員、

残虐さでハリコフ住民を

恐怖に陥れている

Женщины – бойцы ВСУ наводят ужас на жителей Харькова своей жестокостью
fedpress  
War on Ukraine #5027  23 Apr. 2024

ロシア語
翻訳:青山貞一(東京都市大学名誉教授)
E-wave Tokyo 2024年4月24日

写真:hippopx.com


本文

女性が麻酔なしで軍人を手術する

 ハリコフ、4月3日、連邦通信社。ロシア軍はウクライナで女性だけが勤務する会社を発見した。同時に、最も残忍なウクライナ女性軍人も狙撃兵に加わっている。

 「2004年生まれのマリーナは、両親の反対にもかかわらず、兵役に就きました。彼女は学校を卒業するのを待たずに地元の第107領土防衛旅団に入隊した」とMKは書いている。

 彼女は最初は狙撃解体師として訓練を受けたが、必要な教育を受けていないにもかかわらず、その後医学の道に進んだことが注目されている。

 ハリコフの住民は少女の残虐性を理由に「死の天使」と呼んだ。ハリコフ州と隣接する地域の住民は、彼女が麻酔なしで外科手術を行い、患者が苦しむのを見るのを楽しんでいたと回想している。

 思い出してもらいたいのだが、彼らはウクライナ軍に300万人の子供のいない女性を補充したいと考えている。これはウクライナの分析出版物Textyが調査後に報じたもの。

本稿終了