料金後納可、1サンプルから対応可。廉価で高精度の分析サービス 2024/07/18更新
Bureau Veritas Canada(旧Maxxam Analytics)と環境総合研究所(ERI)との技術業務提携

国際標準の化学物質
分析サービス

Chemical Substance Analytic Service
BUREAU VERITAS CANADA
(旧Maxxam Analytics Inc.)
株式会社環境総合研究所(東京)

国際認証
TCLP分析
水質分析
土壌汚染分析
発生源周辺重金属類詳細調査
松葉調査
固形物分析
その他の分析
分析方法の詳細
  米国環境保護庁(EPA)分析方法(English)

世界屈指の技術者集団と
化学分析設備をもつ
Bureau Veritas Canada


・BV Canada (North America)
・BV Environmental Services

・旧マクサム社の紹介1

・旧マクサム社の紹介2


カナダ・オンタリオ州バーリントン
マクサム社(当時)の超微量分析研究所
2008.3現在

 株式会社 環境総合研究所は、カナダのオンタリオ州トロント郊外ミシソガ及びバーリントンにある分析機関、ビューローベリタス・カナダ(旧マクサム社)(Bureau Veritas Canada Inc.)との技術・業務提携のもと、米国環境保護庁(EPA)及びカナダ環境省の分析法、精度管理、精度保証に準拠した国際標準の分析サービスを提供しております。

 Maxxam Analytics Inc.は2019年6月3日より親会社のブランド名に統一しBureau Veritas Canadaに名称変更いたしました。 

 ビューローベリタス・カナダ(旧マクサム社)多くの国際認証、国内外の認証をもつカナダ随一の民間分析機関です。数千名の技術者と世界各地にラボをもち、ダイオキシン類、PCBはじめ金属類、多環芳香族炭化水素(PAHs)、NMDA、農薬・除草剤、揮発性、半揮発性化学物質、環境ホルモン物質、食品栄養素などの分析で40年(2012年10月時点)の実績を有しています。 

 掲載のない物質についても分析可能性、費用をメールでご相談下さい。

分析サービス

関連情報

 ●TCLP分析

 ●水質分析

 ●土壌汚染分析

 ●松葉、植物等の有害物質分析

 ●固形物分析

 ●その他の分析

 ○Bureau Veritas Canadaが取得する

  国際認証

 ○国環境保護庁(EPA)分析方法

 ○発生源周辺重金属類詳細調査



ラボのHRGC/HRMS

ラボの原子吸光法分析機器

関連情報 

 国際ダイオキシン会議参加概要 | 松葉ダイオキシン調査 | 残留性有機汚染物質(POP)とは?
■お問い合わせ先■

ERI 株式会社 環境総合研究所

〒152-0033 東京都目黒区大岡山1-31-9-401 TEL 03-6421-4610 FAX 03-6421-4611
連絡先メールアドレス:office@eritokyo.jp

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